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コンセプト物件とは?不動産投資の賃貸物件を差別化する方法

お役立ちコラム

【管理者】大家の家ポータル

近年、注目を集めている「コンセプト物件」をご存じですか?

不動産投資をしている方にとっては、他の賃貸物件との差別化をはかる意味でも、コンセプト物件は有効な戦略のひとつです。

そこで今回は、コンセプト物件とは何なのかについて、そして不動産投資用の賃貸物件をコンセプト物件にするメリットや注意点について、ご紹介していきます。

不動産投資に新たな戦略?賃貸物件を差別化するコンセプト物件とは

「コンセプト物件」とは、デザインや設備、サービスなどに特徴を持たせ、その個性を打ち出した物件のこと。

具体的な例をあげると、フランスや北欧といった海外の家をテーマにしたデザインの物件や、映画鑑賞や音楽鑑賞に適した防音設備が充実している物件、敷地内に共同農園が用意されている物件などです。

個性の強い賃貸物件は入居者希望者を絞り込んでしまうという特徴がある反面、それ以上に特定のターゲットへの強い訴求力を持っています。

少子高齢化が進み、供給過多に偏り気味な賃貸物件市場において、このようにピンポイントでニッチなニーズを汲み取ったコンセプト物件が近年注目を集めているというわけです。

不動産投資用の賃貸をコンセプト物件にするメリットと注意点

では、不動産投資している賃貸物件をコンセプト物件にするメリットとは、具体的にどんなことなのでしょうか。

まず1つ目のメリットは、入居者を見つけやすいということ。

入居者のターゲットをしぼりやすく、物件の特徴もはっきりしているコンセプト物件は、競合となる物件が極端に少なくなります。

また、コンセプト物件は替えがきかないため、コンセプトに魅力を感じた入居希望者がキャンセル待ちになることも。

入居者が決まりにくい賃貸物件ではその解決方法として「賃料を下げる」という方法をとることがありますが、コンセプト物件では相場より高い賃料でも入居者が決まりやすいとされています。

自分の理想的なコンセプトの賃貸物件があり、それが他にはないような物件であれば、少し家賃が高くても入居したいと考えますよね。

しかし一方で、ニッチなコンセプトにしぼりすぎると入居希望者が現れないというリスクもあります。

また、デザインや設備面で一般的な賃貸物件に比べてコストがかかるというデメリットも。

お金をかけたうえに入居者が決まらないとなると損失が大きいので、コンセプトの設定は慎重におこないましょう。

まとめ

コンセプト賃貸物件で不動産投資を成功させるためには、「コンセプト選び」が最大のポイントとなります。

万人受けする他の賃貸物件と差別化をはかりながらも、確実に一定の需要があるコンセプトを考えなければなりません。

ニーズのリサーチを怠らず、検討を重ねてくださいね。

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